フリーランス

Instagramからのご依頼が突然増えた!投稿内容と運用のポイント

こんにちは、なおです。

消耗しない働き方を実践中のフリーランスWebデザイナーです。

有難いことに最近は、SNS経由でお仕事をいただく機会が増えてきました。

その中でも今回はInstagramの運用についてお話していきます。

元々は、以前noteにも詳しく書いたようにtwitter経由での営業活動がメインでしたが、「どうやらInstagramは、Webデザイナーと相性がいいらしい!」という情報を聞きつけて

2020年11月に、Instagramのアカウントを開設しました。

現在では、フォロワーさんも1000人を超えて、毎月数件ずつInstagram経由でお仕事の相談をいただけるようになっていますが、開設当初は「投稿する画像を作るのが大変すぎ!」「ん?これで運用あってるの?」ととにかく悩みまくっていました。

以前の私のようにInstagramの運用について悩んでいる方の参考になればと思い、お話しさせていただきます。

こんな方にオススメ

・SNS経由で営業したい方

・Instagram運用を始めたい方

・Instagram始めたけど、このままでいいのか不安な方

今回はWebデザイナーの方向けにお話していますが、どの業種の方でも参考にしていただけるポイントがあるかと思います!

1.Instagram運用開始した頃の話【なんとなく運用】

Instagramを開設する前に、すでにTwitterでの発信はしていましたが、Webデザインの勉強について、毎日の積み上げなどを投稿していたこともあり、制作会社の方やWeb制作者など、たくさんのWeb業界の方と繋がることができました。

「もっと集客やホームページについての悩みがある方と、直接話してみたい!」と思い、個人経営のお店でも集客のためにアカウントを持っている可能性の高いInstagramのアカウントを開設しました。

ちなみにアカウント開設時に設定していたペルソナはこんな感じです。

【年齢・性別】20~40代/女性

【職業】経営者(小規模サロン・ジム・商店)

【現状】SNSのみで集客しており、HPは作っていない(作っているが、機能していない)。もう少し多くの人に自分のお店について、知って欲しいが方法が分からず、なんとなくSNSの更新を続けている。

【価値観】自分の経営する店に愛を持っている。お店を大きくしたり、店舗を増やしたいと強く思っているわけではないが、今のお客さんを大切にしながら、今のお店に集客をしていきたい。

個人サロンなど事業者の方をターゲットにしていたこともあり「集客の参考にしてもらえれば!」と、発信内容はマーケティングや購買心理などの情報メインに発信していました。

「とにかくたくさん更新するのが大切!」と、毎日更新もしていました。投稿用の画像作成に慣れていなかったこともあり、作っては更新、作っては更新とここだけの話かなり大変でした。。。

その結果、有難いことにフォローしてくださる方も少しずつ増え、コメントやDMにてメッセージをいただくようになりました。

「私もWebデザイン勉強中です!」

「Webデザイナーです!いつも参考にしてます!」

なお

嬉しい!よかった!

と思っていたのですが、ふと気がついたんです。

なお

「…ん?Web業界の方が多いな。ペルソナは…Web業界じゃない方々のはずだぞ?」

そうです。

Web業界であっても、自分の投稿を見てメッセージを頂けることは非常に有難いのですが、元々Instagram開設の目的だった「個人経営のお店の経営者の方と繋がる」という点では、発信内容を見直す必要がありました。

そこで、1度Instagram運用のスキルを持っている方からコンサルティングを受けることを決めました。

2.Instagramのコンサルに申し込み【本格的な運用開始】

以前からInstagramを拝見していて、かつ別のコミュニティでも関わりのあった山田愛弓さんがInstagramの単発コンサルをされているのを発見し、すぐに応募しました。

当時、あゆみさんにお伝えした悩みはこんな感じです。

なお

Instagramについては投稿は続けているものの、なかなか方向性も定まり切っていません。
ターゲットは、ホームページ制作のニーズのある個人サロンや個人事業主の方としていますが、現時点のアカウント運営を見ていただき、どのように今後進めていけばいいのか、お伺いしたいです。

当日はZoomで1時間ほど、アカウントの現状や今後目指していること、やってみたいデザインの系統など、かなり細かくお話を聞いていただき一緒に方向性のすり合わせを行ってくださいました。

その中で、「同業の人に好評な情報はそのままで、もっとデザインの実績となおさん自身の好きな物や考え方を載せた方がいい!」というアドバイスをいただきました。

また、投稿する画像の雰囲気についても、自分がターゲットとしている方達に興味を持ってもらえるデザインで統一すると良いと言っていただきました。

これまでモヤモヤしながらなんとなく投稿していたInstagramの目的や方向性が明確になり、ワクワクしたままコンサルを終え、その日から早速、アカウント運用をガラッと変えました。

3.現在のInstagram運用

コンサル後、投稿内容や頻度を変えたことで、お仕事のご依頼などご連絡いただく機会は増えた一方で、投稿画像作成に追われるという消耗も無くなり、良いこと尽くしです。

1.投稿内容

現在のInstagram運用の柱は

「情報・人柄・実績」です。

それぞれを順番に投稿することで、左は人柄・真ん中は実績・右は情報と、縦軸で揃うように意識しています。

情報

以前も投稿していたマーケティングやライティング、フリーランスについての投稿も継続しています。

学習した内容を、自分なりに噛み砕いてInstagramの投稿にしているのでアウトプットの練習にもなって、かなりオススメです。

「わかりやすい!」と言っていただけることも多く、今後も続けていきます!

人柄

オフラインの場合もそうですが、SNS経由でお仕事を依頼する場合は時に、実績やスキルだけで依頼を決める人は少ないです。

「この人と考え方似てるなあ」

「この人なら自分の理想を叶えてくれるかも!」

と思える人に自分の大切なホームページやロゴデザインを依頼したいという人が多いと思います。

私もそうです。

普段は、なかなか他の方のSNSにコメントやメッセージをすることができませんが、

「この人優しそうだなあ」「うわあ、共感!」と思った時は、つい連絡してしまいます。

依頼を検討してくださる方、投稿を参考にしてくださる方にとってそんな「つい連絡できちゃう人」でありたいと思い、自分の考え方や好きなものもどんどん共有するようにしています。

その結果「考え方にすごく共感します」と連絡いただく機会が増えたり、依頼してくださった方との打ち合わせの際に「私もHSPで〜」「実は、私もコーヒー大好きで!」と会話が広がるようになりました。

実績

お仕事で作った実績だけでなく、今後やってみたい業種や分野の架空デザインを掲載しています。

私の場合は、やってみたいと思っていたロゴデザインや、サイトのファーストビューなどに使用できそうなイラストの投稿もしています。

お仕事で作らせていただいたデザインについては、クライアントさんの事業の紹介や込めた想いも合わせてご紹介することで、依頼してくださったクライアントさんのサービスや商品の良さも知っていただけるように意識しています。

また、実績を投稿することで、お仕事をご依頼していただいた際に「あの投稿の〜が良いなと思って、連絡しました」と言っていただくことが増え、ヒアリング時の方向性の共有もしやすいです。

2.投稿頻度

以前は毎日欠かさず投稿していましたが、現状週に1〜2程度です。

投稿しない日には、ストーリーで最新の投稿や日常についてシェアするようにしています。

もちろん、投稿頻度が高い方がフォロワーの伸び的には良いかと思うのですが、頻度を落としてでも1回1回の投稿内容に凝っていく方が結果的に、アカウントに興味を持ってもらえる確率が上がるように感じます。

「投稿しないと!」という義務感による心の負担も減ります!

実際に、投稿頻度が落ちた今の方がInstagram経由でご相談やお仕事のご依頼をいただくことが増えました。

3.最後に

instagramの運用に関する知識がゼロだった時に比べて、楽しみながら投稿を続けられています。

今まさに「このままでいいのかな」と不安になっている方にとって、少しでも参考になると嬉しいです。

Twitterでの営業方法については、こちらのnoteをチェックしてみてください!

また更新します。

なおでした。