WEBデザイン

【Webデザイン】継続案件が消耗しない生活につながる理由とその方法

こんにちは、なおです。

今回は「頂いたお仕事を継続案件に繋げるために大切なポイント」についてお話してきます。

私は現在、フリーランスのWebデザイナーとして活動しており、初めてのお仕事は昨年の1 1月にクラウドワークス経由で頂きました。

その初案件をはじめ、ありがたいことにこれまで頂いたお仕事の8割以上を継続案件に繋げる事ができています。

もちろん、素敵なお客様と出会うことができたという理由もあるかと思うのですが、私なりに意識していたこともあるので、その辺について経験談を交えてお話していきます。

私の場合は、制作会社の方とお仕事をする事が多いのでエンド営業をメインとしている場合とは少し違った内容になるかと思いますが、ご了承ください。

お仕事の受注や営業方法については、こちらのnoteで詳しく解説しているので、「まずはお仕事いただけるようになりたい!」という方はこちらをご覧ください。

消耗しないクラウドソーシングの使い方

【保存版】営業苦手な私が実践した消耗しない営業方法

1.実は、消耗しないためには継続案件が必須

私は普段、消耗しない働き方について発信しています。

「なんで今回急に、継続案件について話し出したの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は、継続案件と消耗しない働き方ってかなり密接に関係しているんです!

私がそう考える理由は主に3つです。

1.「来月以降、仕事なくなったらどうしよう…」の不安が減る

2.「このクライアントさんとは合わないな…」がなくなる

3.紹介してもらえれば、人脈が広がり成長のチャンスにも!

1.「来月以降、仕事なくなったらどうしよう…」の不安が減る

継続的にお仕事ができるお客様が増えてくると、こちらから営業活動をしなくても「この仕事お願いできますか?」と連絡をいただけたり、打ち合わせの際に「来月もサイト制作お願いしたいのがあるので!」と事前に今後のお仕事見込みが分かったりするようになります。

もちろん個人で仕事をしていく以上、収入やお仕事の件数が不安定である事は仕方ないですが、全ての仕事を営業活動による新規で受注している時に比べて、ある程度先の仕事量がわかってくるので「来月、お仕事ゼロだったらどうしよう…」という先の見えない不安が少し解消されます。

2.「このクライアントさんとは合わないな…」がなくなる

新規のお客様とのお仕事は「相手を知ること」から始まります。

なお

「目指しているゴールは?」

なお

「デザイナーに求めるものは?」

なお

「心地いいコミュニケーションの頻度は?」

なお

「そもそもどんな人だろう…」

継続的にお付き合いするお客様が増えていくと、そういった情報がすでに集まっているので「さっきの返信大丈夫だったかな…」「嫌な思いさせてないかな…」と不安になることがほとんどありません。

また、継続案件につながっている=お互いに心地よいコミュニケージョンが取れている ということにも繋がるので、対人関係のストレスが一気に少なくなります。

「人に気を使いすぎて疲れてしまう」という人ほど、早い段階で継続的にお付き合いできるお客様を見つけておきましょう!

3.スキルアップなどの成長機会にも!

「現状維持は退化だ!」なんて意見もよく耳にしますが、個人で活動していく上では新しいことや分野に挑戦していくことが大切です。

私はこれまでお仕事をしながら、新しい知識やスキルを身につけてきましたが、これらのきっかけも継続的なお付き合いをしているお客様でした。

ありがたいことに、日々やりとりをしていく中で「私もサポートするので、こういう案件やってみない?」「なおさんのためになると思うから、1度話聞いてみない?」と新しいことへの挑戦や、知識の吸収の機会をいただくことがあります。

実際に私はこれまで、SEO対策やマーケティングの知識、Figmaなどのツールについてはこういったお声がけをきっかけに本格的に勉強をして、その後の実務に活かしています。

自分から学びの機会に行くことももちろん大切ですが、こういった信頼関係を築くことで、自分の成長機会につながることもあります。

なお

自分も知らなかった強みを知る機会にもなります…!

2.初案件が継続案件になった話

前置きが長くなりすぎましたが、私が実際に初案件が継続案件になった経緯をお話していきます。

私の初案件は、クラウドワークス経由で頂いた「簡単なサイトデザイン調整とバナー制作」のお仕事でした。

希望納品日が迫っていたということもあり、受注が決まってすぐにzoomで打ち合わせをして、次の日には納品という、初案件の感動に浸る暇もないくらいトントン拍子で打ち合わせ〜制作、納品したことを覚えています。

なお

ものすごいスピード感…!

その後すぐに「このお仕事もお願いできますか?」と連絡をいただき、初案件から3日後にはすでに継続案件の打ち合わせ、制作を開始することになりました。

構築なしデザインのみの依頼だったとはいえ、当時の私のスキルは決して高いレベルではありませんでした。嬉しさと驚きでいっぱいになりながら「なぜ継続案件を依頼してくださったのですか?」と聞いてみたところ、挙げられた理由は

「レスが早くて、丁寧に対応いただけるので信頼できる」でした。

フリーランスとして活動していくためには、圧倒的なスキルが一番大切だと思っていたのですが、結局は「人として信頼してもらうこと」が必要など身に沁みて感じました。

3.お客様と継続的にお付き合いするために意識していること

その後も「人として信頼してもらうこと」を大切にしてお仕事をして言った結果、現在ではほとんど継続案件で仕事が回るようになっています。

なお

ありがたいです…!!!

そんな私が仕事をする上で、特に意識していることはこの3つです。

1.即レスで安心感

SNSなどで、たまに「お願いしてたデザイナーさんと連絡つかなくなった…」「飛ばれた!」などと、フリーランスWebデザイナーへの不信感をあらわにしている人を見かけます。

実際に私が、継続的にお付き合いしているお客様の中にも「前お願いしてたデザイナーさんに、途中で仕事投げ出されちゃって…」とおっしゃっている方がいます。

「基本的にフリーランスは信頼されにくい」ということを頭に入れて、

連絡が来たら出来るだけすぐに返しましょう。

私の場合は基本的に、遅くとも1時間以内には連絡を返します。

もちろん、手元にパソコンがなくすぐに対応ができない場合や他の作業に集中したい場合もありますが、そう言った場合は「確認して、改めて連絡します!」と返しておくだけでもOKです。

また、数時間〜1日スマホを確認できない・できるか分からない用事があったりする際に、連絡が来る可能性があるお客様には事前に「明日の午後は、外出のため連絡や対応が遅れる場合があります。」と伝えておくことも、相手に安心してもらうために意識しています。

2.こまめな進捗報告

サイト制作をする際、ヒアリングや使用素材を頂いて〜デザイン提出、テスト環境への構築開始〜完了まで等、一定期間連絡を取らなくてもひたすら作業を進めることのできる期間が発生します。

私はその期間、最低でも1週間に1回程度進捗確認の連絡をし、「予定通りの日程で作業が進んでいること」「今後の流れの確認」「何かあれば、お気軽に連絡いただきたいこと」をお伝えします。

お客様も忙しく返信いただくことが手間になる可能性があるので「進捗の共有のため、変更や疑問点のない場合は返信には及びません」と返信不要である旨も記載して送っています。

「進捗共有助かります!」と好評頂いているポイントです。

3.納品後に丁寧な挨拶

納品後、諸々のやりとりの最後にサラッと「ありがとうございました!」とお伝えするだけで終わっていませんか?

ご依頼いただいた感謝を伝えることはもちろん「今後の運用等で何かあれば、ご連絡いただきたいこと」「引き続き、よろしくおねがいします」などのメッセージも添えておくと、継続的にお付き合いできるようになるきっかけになります。

なお

丁寧にお礼をされて、嫌な気分になる人はいないですもんね!

4.最後に

オンラインでのやりとりが増え、チャットなど顔が見えないコミュニケーションが主流になっているからこそ「人として信頼されること」が、より重要視されているように感じます。

継続的なお付き合いが増えていくと、対人関係のストレスや将来の不安から解消されるので「消耗しない働き方」が実現します。

なお

一緒に消耗しない生活を目指しましょう!

また更新します。

なおでした。